【パチンコ攻略】新企画!パチンコ攻略してみた!パート3
皆さん、こんにちは!ブロガー(仮)のつっきーです。
この記事は前回の記事の続きになります。
見ていない方はこちらからご覧ください↓
今回の内容は、ヘソ釘の見方と打ち方について攻略していこうと思います。
では、早速攻略していきましょう!!!
ヘソ釘の見方
まずへそ釘とは、
私が好きな真・北斗無双でいう
真ん中の穴の事をヘソといい、このヘソの上にある釘2本のことをヘソ釘と言います。
画像を見た瞬間に「へそ釘がいいな」と思った人はへそ釘を理解できていると思います。
ですが、自分はこの台を速攻打つ気はしませんね(笑) 理由はまた今度お話ししますね。
「なんでわかるん??」と思う人もいるでしょう。
実はこの画像、左のへそ釘が若干外側に向いているのです。
1、2mmだけですが(笑) けど、パチンコの1、2mmは天地の差があります。
これがあることにより、回転数が増えボーダーが上がり、大当たり確率が上がるのです。
さらに回転数が多くなることによって、投資金をグッと抑える事も出来ます。
このヘソ釘を読めるようになるには、かなりの練習が必要になります。
自分も始めた時は全く読めませんでしたが、3週間ほど練習し続けて、読めるようなりました。
読めるようになってからは、ボーダー回転数に+3回転はできるようになりました。
(当然回らないこともあるよ)
朝一で行くと恐らく同じ機種の釘を見比べる事が出来るでしょう。
その時にでも確認してみてください。
人が確保している台は取っちゃダメだからね笑笑
このようにパチンコのへそ釘がいかに大切かが分かりましたね。
私みたいに、パチンコで勝ちたいと思ってる人達は絶対にやった方がいい技の1つになります。
打ち方(ストローク)
「あれ?へそ釘は良いのに何故か入らない。」と思ったことはないでしょうか?
それもしかしたら、打ち方が悪いかもしれないです。
いくらへそ釘がいいとはいえ、へそ釘まで玉を送れなければ意味がありません。
そこで打ち方の説明と言うより、玉をだす力を調整します。つまりハンドル調整ということになります。
私がパチンコを始めて約2ヶ月…。色んな人の打ち方を見てきました。
正直、「こんなで勝ちたいと思ってんのかな?」と思いましたね。
ハンドルの間に一円玉挟んでたり、右打ちにならないように段差がある時には、段差めいっぱいまでハンドル回してたり…。
「うん。勿体ねぇな。」
私自身1円玉を挟む事は1度して以来全くやってないです。
先程へそ釘でもお話しましたが、パチンコは1.2mm天地の差があると言いましたね。
ハンドル調整も同じく1.2mmで大きな差が出ます。
「え?調整しても変わらんだって?」
多分有り得ませんね。パチンコは人が作ったものです。必ず勝ち筋はあります。
どこかしらヘソまで多く玉が行く道があるはずです。探してください。
台の癖、釘調整、ハンドルから出る発射時の反動。
全てを体の感覚で感じ取ってください。
回していると、あるポイントでハンドルを回さなくなります。
そのポイントがその台の勝ち筋になります。
海ばっかり打ってる馬鹿なおじさん、おばさんの真似なんかしちゃダメです。
あんなのただの養分です。勝つ人はその人達とは違うことをしないとダメです。
もう一円玉を挟んだり、ハンドル全開はやめましょう。
負けたければ全然やらなくて結構です。
以上、へそ釘と打ち方(ストローク)のお話でした。
今勝ち続けてる私が思う。攻略ですね。
次回は気になる、勝ちやすい機種を紹介します。
では、また次回の記事でお会いしましょう!
バイバ〜イ
あ、ちなみに7月の収支今現在+万円です笑笑