腕時計のベルト調整してみた!
しゃっす!
人生やって失敗してからが本番という言葉を知って以来、失敗ばっかりしてる。
人生舐めんじゃねえぞ!人生は冒険じゃー!!!
どうも、ブログ主のブラックです!
マジで、この言葉知って以来失敗しかしていないんだが…。
だけど、成長もしてるからね!
(※安定のやかましさwww)
今回は、腕時計のベルト調整をしたことを報告していこうと思います。
ちなみに作業時間は、20分
では、いくぅ~!!!
時計のベルト調整してみた!
誕生日に貰った時計
こちらの腕時計なのですが、去年の誕生日に弟から貰った物でとっても気に入ってるのですが、綺麗すぎて1度もつけたことがありませんでした。(※着けろw)
だって、ピカピカじゃん!これを私の指紋付けたら勿体ないじゃん!
と言ってかれこれ半年…。度々スーツを着る事があり、その時につける為に、調整をしないといけなかったので、今回は私の腕に合うように「ベルト調整」をしていきたいと思います!
貰ってから1度も触ってなかった腕時計を触り、銀時計の凄さを知りましたw
金属の冷たさ、ずっしりとくる重さ。今まで腕時計をほとんどつけた事がなかったので、とても驚きました。
腕時計好きの気持ちも何となく分かった気がします。
(※ほんとかよwww)
家に調整セットがあった
腕時計を貰ったはいいけど、調整セットをAmazonさんで購入しようかな〜と思っていたのですが、なんと母が昔に購入していたそうで、今回はこちらを使用しました!
私が覚えてる頃はお店に持って行って電池交換、ベルト交換をしていたのですが、いつの間に購入したのか…。
ま、そんなことは置いておいて、本題に突入しましょう!
いざ調整!
やっと交換です。
改めて、今回使用する調整セットと腕時計になります。
ベルト調整は初めて行いますが、セット内に説明書があったのでそちらに沿って調整していきます。
まず、ドノーマルで腕につけるとこんな感じ
ぶかぶかですねw
(※腕細いとか言うんじゃないよ!w)
これが後で見違える程にピッタリになるんすよ〜!
では、やり方教えてくよ〜!
やり方
①土台に腕時計を乗せる
セット内に正方形の土台があるので、こちらに腕時計を噛ませます。土台に穴が空いてるところが9箇所あると思うのですが、その穴に腕時計のベルトの棒が落ちますので、穴の上に棒を合わせます。
②ベルトのつなぎ目の棒を叩いて取る
セット内の鉄棒とプラスチックハンマーでベルトつなぎ目の棒を叩いて落とします。
落とすとこんな感じで取れるはずです。
ここで1つ注意!叩く時、ベルトに矢印が書いてあります。この矢印の方向に叩いてくださいね。状況の写真の場合、上から下。
戻す際も同様に、上から下に叩いて戻してください!
外れたら、調整したい分だけ取りましょう!
私の場合は腕時計をつけた際、止める部分を下にしたかったのでら2こ2こで外しました。
③戻す!
調整が完了したらあとは外したベルトを戻しておしまいです。
先程注意した、打ち込む方の方向は注意してください!
この状態だと完成に入り切っていないので、隣りのようにしっかり入れ込みましょう!
こんな感じでツライチにしてあげると見栄えがとてもいいですよ〜。
ここまで出来たら、完成です!
いざつけて見ましょう!
ピッタシ!!!!
あ〜気持ちぃ。これで腕から落ちる心配もありません。
安心してスーツの時つけれそうです!w
以外に簡単
今回は腕時計のベルト調整を行いました。調整は想像以上に簡単で、恐らくどなたもできると思います。
調整セットを買うのに勇気がいると思いますが、買って損はないと思います。あえて、時計屋に調整で持って行くより安く済みますし、このセット実は電池交換にも対応してます。
何より人生経験です!何事にもまず、自分でやってみるという癖を付けてみてはいかがでしょうか?
それにしても銀時計すげぇや。今までこんなに高そうな腕時計つけたことないからなんか違和感でいっぱいですw
弟からいい誕生日プレゼントを頂きました。今後腕時計をつける際はこの腕時計を使っていこうと思います!
ほんとにありがとね!大切に使わせていただきます!
では、また次回の記事でお会いしましょう!
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ